2人いることについて
シリーズでお届けしました、「今年度は2人います」シリーズ。
改めまして、今年度西条YEGには会長・運営専務・実行委員長が2人ずついます。
なのに、事務局は1人という苦行。(代わりに言っときました)
このこと、YEG関係者なら、別に疑問もなくさらっと流していると思います。もしかするとブログ自体スルーしてるかもしれません。
でも、関係ない人からすると、「なんいよんでや。」(訳:何を言っているんだこの虫は土に帰れ。)でしょう。
そこで、今日はそのあたりのことについて説明しようかともいます。
まずまずYEGには連合会があります。PTAとかもありますよね。
西条YEGが所属してるのは。
・四国ブロック商工会議所青年部連合会
の3つです。
それぞれ、大会があって、
・愛媛県大会
・四国ブロック大会
・全国大会
です。
勝ち上がっていけば全国大会に出られます。
違います。
毎年各地で大会が開催されます。
この中の四国ブロック大会が今年度西条市で行われます。
※これは昨年度行われた丸亀大会でのPRの様子
というお話をご理解いただいたうえで。
まず、四国ブロック商工会議所青年部連合会の会長が今年度は西条にいます。
そして私が西条YEGの会長。ということで2人います。
そしてそれぞれ運営をする運営専務が2人います。
ここまではよくある話です。
だって、毎年どこかには連合会の会長がいて、そこには単会の会長もいて、2人会長がいて、運営専務も2人なのは当然です。
しかし、それに重ねて実行委員長が2人いるケースは少ないかもしれません。
まず、四国ブロック大会の実行委員長。そして、今年度40周年を迎えるので、その記念事業の実行委員長。です。
駄菓子菓子!
駄菓子菓子!
このパティーン西条だけではありません。
いや、全国見るといっぱいあるでしょうが、愛媛県にも同じ立場の単会があります。
それは八幡浜YEGさんです。
今年度愛媛県大会を主管され、そして、西条と同じく40周年を迎えます。
西条と同じく2人ずついらっしゃることと思います。
いっしょっすね。
八幡浜YEGの単会会長である平田会長には、ものすごく一方的に親近感を感じます。
よろしくお願い致します。