赤ポロ
西条YEGにはユニフォーム的なポロシャツがあります。
通称赤ポロと呼ばれており、時代とともにデザインを変更し、今日に至ります。
各種イベント等できており、現在行っている四国ブロック大会のPRにも着ております。
中には仕事でもきている人もいます。知る限り1人だけ。
そう、加藤監事。
さて、この赤ポロができたのは10年前です。西条YEG30周年の節目に作られました。
当時の会長は、というと、
ででん
斎藤和久先輩。
この写真は当時のものではなく、2015年の愛媛県大会伊予大会の時のものです。よね。間違ってたらすいません。
当時、30周年のテーマを表したデザインで赤ポロが爆誕しました。
それがこれ
それ以来、ことあるごとに着ています。
そして、現在四国ブロックの代表の稲見ブロ代が西条の会長をしてた5年前、愛媛県大会が西条で行われました。
その時に大会テーマに合わせデザイン変更し新生赤ポロができました。
もちろんその後も、なんでもかんでも赤ポロでやってきました。
愛媛マラソンに出場中の花山四ブロ運営専務。県大会の時は実行委員長でした。その翌年西条の会長をされましたが、これはその時の写真だと思います。
そして今回四国ブロック大会が西条で行われるので、そのテーマを書いた赤ポロが誕生しました。
デザインは変更するものの赤色はそのままでここまで来ました。
10年前に作った時はここまで続くとは想像してなかったのではないでしょうか。
・・・と思いましたが、斎藤先輩ならここまで読んでたと思います。