ツラガマエ
周年事業は、西条YEGでは5年ごとに開催されます。
ということは、執念の周年の実行委員長は5年間でたった1人しか存在しません。会長は毎年存在するのに。それほど稀有な役職です。もちろん、責任もあったり、決断もしなければならないこともたくさんあります。そんな実行委員長は一色一成君なのですが、やはりこんな感じでしょうか。
一応勘違いされるとあれなので、地獄ではありませんが、やはりこういった役を担うとツラガマエが変わってくるのでしょうか。
そう、その理論でいくと私のツラガマエも変わってきているはずです。
楽しそう。
クレームのお手間を省くために説明しときますが、昨日の写真ではありません。ありませんが、今年度の写真です。
南斗も楽しそうですが、まったく記憶がありません。
皆さん会社では代表だったり、経営幹部だったりするので、YEGの役職ごときで顔なんか変わるか、って言われそうです。
でも、YEGでいろいろな役を受けると、自分の本当に弱いところがよくわかります。(お酒が弱いとかではなく(^-^;)そして、その部分を避けて通れない場面も必ずあって、とても凹むこともあって、でも、その部分が強くなることはないかもしれないですけど、耐性はついたり、つぎはうまく立ち回れたり、自分の考えもまとまったり、それをうまく伝えられたり・・・よくわからんなったけど、そんなこんなで顔つきも変わるのかもしれません。
ということで良いでしょうか。