お仕事
電話口「北海道からお電話しています、北海道のカニの大セール最終日です。」
私「ありがとうございます。結構ですので。」
電話口「えっ、カニお嫌いですか。」
私「いえ、結構ですので。」
電話口「は。」
私ちょっとイラっとして「いや、会社名と電話番号と名前を教えてください。」
ツーツーツー。
皆さん、こんな電話多いですよね。
業種もいろいろ、電力・電話・食品などなど。
別にいいんですよ。営業活動ですから。
でも、断ったらすんなり引き下がってほしいのです。
マニュアルで、断り文句に対する話法もあるのもわかります。
でも、まじメンドクサイ。
手話機を持つ手をガムテープでぐるぐる巻きにして、電話をかけさせられているのも分かります。
かわいそうとも思いますが、
断られたらつぎ行けや!!!!!
つぎ電話かけんかい!!!!!
メンドクサイやり取りしている時間、もう1件かけれるヤロが!!!!!
とか思っちゃうんですよね。
たくさん電話をかけて極まれに興味ある人にあたるお仕事をされているのですから。
たくさん電話を掛けることに注力してほしいものです。
さて、このブログのアクセス数が四国ブロック大会西条大会あたりをピークにトルコリラばりに下がり続けています💦
※唐突に話を変えるのは情緒不安定だからです。
たくさんのアクセス数がほしいのは、「いいね」がほしい感情と似ていて、承認欲求からくるものだと思います。
人並み外れた承認欲求を持っている私としては、このアクセス数はなかなか悲しいのですが、だからと言ってアクセス数を伸ばす手法(個人でシェアしたり等)を取り入れるのも自意識過剰の私としては困難です。
でも、私の尊敬するフミコフミオ先生は、著書でこういっていました。
「書くだけでいい」
ありがとうございます。ハゲみになります。