お正月三が日が終わりました。
箱根駅伝も青山学院大学の圧勝で終了し、お正月三が日も終わりました。
本日からお仕事の方も多いでしょうか。
でも、私は明日からです(どや顔)
今日、姉家族と長女が帰っていきました。
明日は長男が帰ります。
またいつもの日常が訪れます。
昨日と変わらぬ明日を紡ぐのも平凡でありながらも実は困難なことだと感じます。何もできない自分にある種の自己嫌悪感も感じているかもしれませんが、大丈夫です、今日と同じ明日を迎えられることこそが一歩進んでいる証拠です。
よし、大丈夫です。
今日一日ぼーっとして過ごした自分への言い訳終了。
さて、お休みは光陰矢の如しです。
(使い方間違ってても別に良いですよね。)
某弊社は明日から仕事ですが、休みに入ったのは30日。
昨日のことのようです!!!
時間の速さは一定のはずなんですが、感じ方は違います。
まさに相対性理論。
アインシュタインはこういったそうです。
「熱いストーブの上に手を置くと、1分が1時間に感じられる。でも、きれいな女の子と座っていると、1時間が1分に感じられる。それが、相対性です!」
オッサンを代表するコメントありがとうございます。アインシュタインが言うからまだマシなのであって、私などが言うと、大学生の長女に、キモッ、とか言われそうです。