令和7年度
半年ほど経ちました。
次年度の足音も近づいてきている今日この頃です。
そんな中、昨日は8月度役員会を開催させて頂きました。
4月から数えて、・・・・・5回目でした。
半年経っておりませんでした。すいません。
さて、昨日の役員会では、気の早いお話もさせて頂きました。
それは、令和7年度のお話。
3年半後のお話です。
何があるのかって~と、
愛媛県大会西条大会です。前回は5年前に主管させて頂きました。
まだ、四国ブロック大会西条大会も終わっていない中で、大変恐縮ですが、次年度組織等にも影響があるかもしれないので、先月くらいから少しづつお話ししています。
まだ3年半後の話ではありますが、
その前の年には県連第1副会長、さらにその前の年には県連第2副会長を輩出しなければなりません。その為にはその前の年、つまり来年以降それに向けた人事も必要となってきます。
なので、もうすぐの話なのです。
更には、県大会の大会会長や実行委員長、そのあたりについても徐々に検討していかなくてはなりません。
ウ~ム、マンダム。
難題です。
今年度に決まる話ではもちろんありません。
ただ、中心となる県連会長については、できるだけはやめに方向性を決めておく必要もあります。その県連会長を中心に、そこに係る人選等もしていくことになるでしょうから。そして単会の人事もそのあたりを考慮しないといけない場面もあるでしょうし。
前回5年前の県連会長は、安藤現相談役でした。
安藤さんはその2年前の県連第2副会長の年に単会会長、その翌年第1副会長、県連会長、直前と、なかなかたいへんな期間を過ごされました。
思えば、安藤さんの県連や四ブロ、日本での顔の広さはその時から始まったのかもしれません。
その安藤さんも来年度ご卒業ということで、さびしくなります。
いずれにしましても、その時の大会会長や、実行委員長、部会長などは、現在の委員長や副委員長などが中心となることでしょう。
今回の四国ブロック大会の準備の経験が役に立つときが必ず来ます。
そう思います。