後輩
「ちょっとやりますか。」
と体育館裏に呼びだされました。
否
そこまでやって委員会の福田君のお店。いちくらカフェ。
声の主はこの人。
そう。
シン・委員会の一色君。
今年度、西条YEG40周年実行委員会の実行委員長でゴワス。
「YEGとか関係なくちょっとやりましょや。」
いろいろするどい彼ですが、こういう気の利いたタイミングもさすがです。
ちょうど行きたいとこでした。
とはいえ、実行委員長と会うと、まあその話にもなります。
が、そのあたりの打ち合わせもしたかったタイミングなのでちょうどよかったです。
そして、委員会終りの中路副委員長も合流。
中路副委員長は、今年度愛媛県連未来委員会にも出向中のホープです。
3人でYEGのこととか、いろんなことを話しました。
もちろん今まで何度となく話をしている2人ですが、本当に頼もしく感じます。私が足りていないことや、あやういことなど、ちゃんと指摘してくれます。
自分がこの年の時にここまで考えていただろうか。と少し恥ずかしくなったりもします。いつも時代も年下の方が優秀です。
YEG活動だけではなく、「ふりむけば壬生川」の実行委員会も同じですし、中路副委員長とはお祭りの会も同じです。
今後間違いなく西条YEGの中心となって活動していく2人だと思います。
本当に誇りに思います。
昨日はありがとう!!!!
またやろや。