三役会
初めて三役になったのは、7年前安藤会長だった時の運営専務。
当時の写真です。皆さん若いですね。
あれ、懐かしい人が写ってますね。
さて、
当時は、委員長から運営専務になったので三役会に参加すること自体が初めてでした。緊張したとは思いますが7年前なので記憶も曖昧です。わけのわからないまま目の前のことをこなしてた、そんな1年だったような気がします。
そして当時も三役会は調整機関であることを教えて頂いていました。
それは今も変わりません。
ただ、調整、という言葉のとらえ方は年度ごとに微妙に違うと認識しております。
今年度、三役は私を含め14名。余吾事務局を加えた15名で三役会を形成しております。昨日で最後の三役会が終了しました。
5年前、私は初めて副会長をさせていただきました。
稲見会長の時です。
当時は愛媛県大会西条大会の年で、今年度と同じように副会長が部会長として活動していました。私は総務部会長でした。
担当委員会は4月例会アワーや4月の商工フェアなども担っており、それに加え、県大会での担当のお土産等3月4月ごろに大変多くの役割がありました。
はじめての副会長というのも手伝って、正直テンパっておりました。
その時に初めて委員長をされた担当委員会の委員長には時に冷たくあたってしまった記憶があります。申し訳ございませんでした。
その時から、今まで、その方とは一度も話すことはなく5年が過ぎました。
・・・・
すいません。それは嘘です。
いまは仲直りして頂いていると勝手に思っております。
話がそれました。
今年度もその時と同じ状況であり、いや、規模感が全然大きいので当時よりもずっと大変な状況であると容易に予想できます。
そんな中ではありますが、部会長を兼務された各副会長におかれましては、5年前の私の様にテンパることもなく、しっかりと務めていただきました。すごいです。
私は100%テンパって、また誰か担当委員長に冷たくあたっていたに違いありません。
本当に尊敬します。ありがとうございました。
そんな副会長を含め、三役の皆様には大変お世話になりました。
三役会は調整機関という言葉に甘え、いろいろと相談させていただきました。
本来であれば、私がバシっと決めるところを、この優柔不断な性格も邪魔をして皆様に責任をちょっとづつ転嫁していたような気もします。
そんなことも含めすべて受け入れていただきました。
本当にありがとうございました。
これからも、豊富なこの経験と知識を存分に生かしてYEG活動や仕事に頑張ってください。